一般社団法人
日本在宅救急医学会
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第3回学術集会プログラム  2019/9/7(土)
【9:00】
開会の挨拶
学術集会会長 吉田雅博
【9:05】
会長講演
司会:横田裕行  演者:吉田雅博
タイトル:『在宅救急診療ガイドライン』作成に向けて
【9:20】
シンポジウム1
司会:守谷 俊、照沼秀也
タイトル:『在宅や施設で「急変を早く見つけるにはどうするか?」』
【9:20-9:35】 演者:小林美香
タイトル:『訪問看護の立場から』
【9:35-9:50】 演者:井上淑江
タイトル:『訪問診療医の立場から』
【9:50-10:05】 演者:伊達 豊
タイトル:『研究者の立場から』
【10:05-10:20】 演者:小豆畑丈夫
タイトル:『医療アクセスの判断』
【10:20-10:40】 総合討論
【10:40-10:55】 演者:太田祥一
タイトル:『総括』
【10:55】休憩(5分)
【11:00】
教育講演
司会:真弓俊彦  演者:二木 立
共催:帝人在宅医療株式会社
タイトル:『今後の医療・社会保障費の将来見通し、地域包括ケアと高齢者医療のあり方』
【11:50】休憩(5分)
【11:55】
ランチョンセミナー
司会:吉田雅博  演者:布施達朗
タイトル:『セコムが考える在宅医療と救急医療の重要性』
【12:45】休憩(5分)
【12:50】
ランチョンセミナー
司会:益子邦洋、丹正勝久
タイトル:『住宅や施設で「急変した時どうするか、不要な搬送を減らせるか?」』
【12:50-13:05】 司会:会田薫子
タイトル:『在宅で生き終わるということ』
【13:05-13:20】 司会:寺門 理
タイトル:『現場で「救急隊」として』〜在宅療法継続の搬送症例〜
【13:20-13:35】 司会:佐々木 淳
タイトル:『在宅の立場から』
【13:35-13:50】 司会:長尾和宏
タイトル:『受け入れ病院で看取る時の現場の諸問題』
【13:50-14:10】 総合討論
【14:10-14:25】 司会:新田國夫
タイトル:『総括』
【14:25】
招待講演
司会:小豆畑丈夫  演者:竹田主子
タイトル:『難病重度障害者の在宅医療と救急医療 ー医師として患者としての立場からー』
【15:05】
シンポジウム3
司会:島田 潔、阪本雄一郎
タイトル:『退院する時(した後)の諸問題』
【15:05-15:20】 司会:藤井智信
タイトル:『ケアマネジャーの意思決定支援』
【15:20-15:35】 司会:津崎一美
タイトル:『退院カンファレンスの重要性について』
【15:35-15:50】 司会:池端幸彦
タイトル:『かかりつけ医の立場から』
【15:50-16:05】 演者:園生智弘
タイトル:『在宅医療と救急医療における情報連携のあり方』
【16:05-16:25】 総合討論
【16:25-16:40】 司会:山岸暁美
タイトル:『地域包括ケアシステムの実現に向けて解決すべき現場の課題 ~地区医師会は何をすべきか?~』
【16:40-17:00】
総括・閉会の挨拶
タイトル:『日本在宅救急医学会のこれから』吉田雅博、照沼秀也、小豆畑丈夫
〈第二会場〉 ~午前~ 一般演題 発表5分、質問2分
【9:20】 司会:中村謙介
一般演題 ➀ 医師
【9:20-9:27】 演者:中山 大
タイトル:『在宅療養要介護後期高齢者における事前予測死亡原因と最終死亡時状況の検討』
【9:27-9:34】 演者:吉川徹二
タイトル:『当院における高齢者施設からの救急患者の検討』
【9:34-9:41】 演者:加藤誠二
タイトル:『延命は希望しないが、救急車は呼びたい神経難病患者への対応』
【9:41-9:48】 演者:堺 正仁
タイトル:『下肢ガス壊疽患者を切断せずに在宅センタ-と総合外来で加療している症例』
【9:48-9:55】 演者:加藤 宏
タイトル:『急性期病院が在宅医療に取り組む意義』
【9:55-10:02】 演者:七戸康夫
タイトル:『救急医療と在宅医療の連携が地域の安心安全を守る』
【10:02-10:09】 演者:中村謙介
タイトル:『Post Acute Care Syndrome PACSと日本在宅救急学会の研究の方向性』
10:09】休憩(5分)
【10:14】 司会:津本順史・大淵 尚
一般演題 ② 看護師
【10:14-10:21】 演者:岩根智美
タイトル:『施設における急変時の対応 ~介護ホーム秋桜での取り組み~』
【10:21-10:28】 演者:青木万由美
タイトル:『在宅療養における緊急時の対応を考える 医療法人社団いばらき会の実践を通して』
【10:28-10:35】 演者:紺野昌代
タイトル:『重症児デイサービスにおける救急搬送の実態』
【10:35-10:42】 演者:大河原啓文
タイトル:『高齢者ケア施設から急性期病院への避けられる搬送や入院を削減する看護師主導の介入:スコーピングレビュー』
【10:42】休憩(5分)
【10:47】 司会:下田重人・七戸康夫
一般演題 ③ 救命救急士、病院管理者、医師
【10:47-10:54】 演者:長岡敏信
タイトル:『下関市における高齢者救急搬送の課題と取組』
【10:54-11:01】 演者:前田俊輔
タイトル:『ICTを用いた「バイタルスコアリング法」による在宅医療と救急医療の医療の質と効率を向上させる取り組み』
【11:01-11:08】 演者:小波本直也
タイトル:『【救急振興財団事業】川崎市北部医療圏の有料老人ホームスタッフを対象とした急変時対応レクチャーの実施』
【11:08-11:15】 演者:遠藤拓郎
タイトル:『【救急振興財団事業】川崎市北部医療圏老人ホーム入居者の事前指示書に関する調査』
【11:15-11:22】 演者:伊藤竜彦
タイトル:『川崎市在宅救急研究会の報告』
【11:22-11:29】 演者:遠藤拓郎
タイトル:『【勇美財団助成研究】在宅診療を受けている患者のNational Early Warning Scoreによる重症度評価:特に高齢者施設患者について』